SSS-data-trainscript
日本語音声合成用の音声データセットです。
データセットの説明
- 説明: 日本語音声合成用の音声データセット
- ライセンス: CC BY-SA 4.0
- 言語: 日本語
データセットの構造
データセットは以下の構造で構成されています:
data/: 音声ファイル(.wav)が格納されていますmetadata.jsonl: 各音声ファイルに対応するテキストデータが格納されています
データ形式
metadata.jsonlの各行は以下の形式のJSONオブジェクトです:
{
"file_name": "data/example.wav",
"text": "対応するテキスト"
}
データセット作成スクリプト
データセットの作成には以下のスクリプトを使用しています:
create_index_from_lists.py
音声ファイルとテキストデータを紐付けるためのインデックスファイル(index_all.txt)を生成するスクリプトです。
主な機能:
- 複数の台本ファイルからテキストデータを読み込み
- 音声ファイルとテキストデータの対応付け
- 異なるディレクトリ構造やファイル命名規則に対応
- 感情表現、朗読、通常音声など、様々な種類の音声データに対応
対応する台本ファイル:
emotion_transcript_no_kana_no_reading.txt: 感情表現用の台本recitation_transcript_no_kana_no_reading.txt: 朗読用の台本Rohan4600_transcript_no_kana_no_reading.txt: ROHANコーパス用の台本01 補足なし台本(JSUTコーパス・JVSコーパス版).txt: JSUT/JVSコーパス用の台本
create_metadata.py
index_all.txtからmetadata.jsonlを生成するスクリプトです。
主な機能:
index_all.txtの読み込み- 音声ファイルの存在確認
- Hugging Faceデータセット用のメタデータ形式への変換
重要なファイル
index_all.txt
音声ファイルとテキストデータの対応関係を記録した重要なファイルです。
形式:
音声ファイルパス:テキストデータ
特徴:
- 拡張子なしの音声ファイルパスとテキストデータがコロン(:)で区切られています
- 音声ファイルのパスは相対パスで記録されています
- テキストデータが存在しない場合は空文字列が記録されます
このファイルは以下の目的で使用できます:
- 音声ファイルとテキストデータの対応関係の確認
- データセットの更新や再生成
- 特定の音声ファイルのテキストデータの検索
- データセットの品質管理
使用方法
データセットの読み込み
from datasets import load_dataset
dataset = load_dataset("ayousanz/SSS-data-trainscript")
インデックスファイルの使用例
def load_index_data():
data = {}
with open('index_all.txt', 'r', encoding='utf-8') as f:
for line in f:
if ':' in line:
path, text = line.strip().split(':', 1)
data[path] = text
return data
# インデックスデータの読み込み
index_data = load_index_data()
# 特定の音声ファイルのテキストを取得
text = index_data.get('path/to/audio/file', '')
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